待ち望んでいたブツが
ついに届きました
フェリシモミュージアム部の
江戸わんこ
『芦雪(ろせつ)犬ペンポーチ』
円山応挙の弟子で
江戸中期に活躍した
長澤芦雪
彼の描いた
《白象黒牛図屏風》に登場する
こちらのわんこを
立体再現したポーチです
↓
やあ〜〜
ヤバない??
この悩ましげな座り方よ
黒牛とのサイズ対比も萌え
うちのオジーもやるけど
昔のわんこも
こうして座ってたんだなと思うと
かわいすぎます
しかもこの表情と舌チロ
後ろ姿も
めちゃめちゃかわいんです
ポーチの中は
ほとんど綿って感じで
短いペン1〜2本しか
入らないけどww
いや、何かが入るというだけでも
素晴らしいのねきっと
生地はもちもちすべすべで
いつまでも触っていたくなるし
柔らかさも極上です

でも一つ問題があって
オジーがおもちゃと勘違いして
これを見ると
めちゃくちゃ興奮し
疾風のごとく走ってきて
噛みつこうとするので
ソファとか
そこらへんにポイッと置いておく
ということができない
絶対やられる('A`|||)
なので愛でたあとは必ず
高いところに置く必要があります
寝てる間にそっと
となりに置いてツーショット
(見つかったら修羅場と化す)
ああ〜かわいい
待って良かったぁ!
ちなみに
フェリシモの今月のダンボールは
なかなかのワクワク感
ぐるっと全面
華やかなイラスト入りで
確かにわあっとなりました
みんなのフェリシモお買い物が
見れます
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この座り方
「お姉さん座り」って言う人
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